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中学生の時いじめで学校へ行けなかった私。乗り越えた方法は〇〇だった。

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中学生の時、私は仲良しの友達と小さな事でケンカをしました。中学生らしい、くだらない事で。

すると、次の日そのケンカした友達が別の友達5人を巻き込み「〇〇(私の名前)があなたの悪口言ってたよ!」と嘘を言いふらしていました。

そこから、地獄の始まり。

近くを通れバイ菌扱い、教室の隅から5人がこちらを睨みつけ、なにやら大きな声で悪口を言っている。

私が朝、登校すると机に紙が置いてあってそこには「私達5人に土下座をしてください。」という利き手では無い方の手で書いたくらい乱雑な文字。

その時、その5人以外の人は私の事を悪く言う人はいなくて、男子とかはとくに何にも気にしてない模様。だから、まだ頑張れました。

しかし、中学生だという事もあり「勉強しに行くだけだから我慢!」という割り切りができなくて、憔悴が進みご飯が喉を通らなくなりました。

その頃から、部活動で元気に運動する事もできなくなり学校じたいを休む事が増えました。毎日、星空を見上げて泣いていました。

しかし、その数ヶ月・・・。

私は元気に登校するようになれたのです。

私と両親がとった行動で、事態は変わりました。

とりあえず学校を休む

両親に相談する前は「私の気持ちを分かってくれなかったらどうしよう。」と不安がいっぱいで相談する事さえ躊躇していました。

しかし、私がご飯も食べられてない状況に気づき、学校での事がバレてしまいました。

その時、両親は言ったのです。「休んじゃえば良いよ!」

この言葉で心がスッと軽くなり、そこから数ヶ月学校を休み家でゆったりとして時間を過ごしました。

しかし、悔しかった気持ちも無いと言えば嘘になります。

ふと時計を見ると「今、3時間目終わったなぁ・・・。」とか「給食費もったいないなぁ・・・。」とかそう思う時もありました。

だけど、とりあえず休むってすごく気持ちも体力も回復するし一番の療養方法だと思いました。

学校に行ってダメだったら即早退する

勇気を振り絞って学校へ行ける日もあったのですが、あと一歩心寂しい時があってそんな時はとりあえず学校へ行ってダメだったら早退をするって決めました。

「もし、ダメだったらお家へ帰ろう。」って心強くなったので逆に1日学校で過ごせる日が多くなりました。

お守りを持っている感覚なので、気持ちの面で強くなれると自分でもびっくりするくらい強い気持ちでいられました。

部活動を変える

心機一転。運動部から文化部へ部活動を変えました。毎日、運動尽くめだった放課後にリラックスをして絵を描く。

最初は色々、他の人の目を気にして憶病になっていて「美術部の人に受け入れてもらえなかったらどうしよう。」って不安でしたが、その不安は全く当たる事無く、みんな私を歓迎してくれて楽しく過ごせました。

放課後になれば、私の居場所があるんだって思えた事が学校へ向かう私の足取りを軽くしました。

担任の先生に相談する

学校を休む時、保護者が学校に連絡をいれると思うですが、最初は体調が悪いとか急用ができたとかごまかしていたのです。が・・・さすがにそろそろしんどい頃、担任の先生から「何かありましたか?」って聞いてきたのです。

きっと私が学校を休んでいる間に風の噂でこの状況を聞いたのだと思います。なので、あった事をすべて母の方から伝えてもらいました。担任の先生が女性だという事もあり、すごく相談しやすかったです。

その先生がとった行動は例の5人の1人1人と二者面談を行って、私をいじめていた理由を聞く事でした。

間に先生が入ると事態は悪化しそうですが、まだ中学生という事もあり上手く解決の方向へと向かっていきました。

母が仕事をやめた

私の母は、正社員で仕事をしていました。私も毎日、仕事へ行く母がかっこよく見えて素敵だと思っていました。

しかし、学校でいじめられたらやっぱり傍にいて欲しくて。だけど「中学生だから」ってそこは甘えないようにしてました。

ただでさえ、学校も休んで甘えているのに母に「傍にいて欲しい」とは言えないなって。

しかし、母は即効で仕事をやめて傍にいてくれたのです。何年も勤め上げていた会社をすっぱりとやめ、私と向き合ってくれました。

やっぱり母の力は大きいですね。

それだけで、ご飯が喉を通るようになってきて、2人でゆったりとした素敵な時間を過ごしました。

最後に

きっと、子供でも大人でも学校や仕事に「行きたくない!」ってなる事、誰しも一度はあると思うんです。

そんな時、何もせずただ我慢を続けて自分にムチを打っている事が続くと必ず限界がきてしまいます。

そうなる前に「誰かに相談する事」、そして「その時にできる対応をしていく」という方が自分を守ってあげられると思います。

私は、今も元気で暮らしています。お金を沢山持ってるわけでも顔がすこぶる可愛いわけでもありません。

しかし、元気です。この「元気」が一番の私の財産です。あの時もし、もっと病んで精神が参っていたら、今の元気は無かったと思います。

どうか悩んでいるみなさん、自分にムチを打ち続けないでください。

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