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恐ろしい犬の肥満。早死にのリスクがグッと上がる!?

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みなさんはこんにちは、たぬきです🔆

今回は犬の肥満について書きました。少し怖い事も書いてあるかと思いますが、もっと怖い思いをしないために大切な事です。

肥満化した犬を飼っている方には改善法として、そうでない方は予防策として読んでほしいと思います。

犬の適正体重は何㎏?

犬の適正体重は犬種ごとに違います。どっしりして体が太いブルドッグは一見、太って見えますがそれが正常です。

足がものすごい細くて身軽なプードルもやつれていそうに見えますがそれもまた正常なのです。つまり、見た目だけではその犬が肥満化どうかは簡単に判断するのは難しいのです。

太っているか痩せているかの判断には「ボディー・コンディション・スコア(BCS)」という判定方法を用いります。BCSでは見た目と触った感触を5段階で判定するものです。

WonderfulStyleより引用

BCS1は痩せ、BCS2はやや痩せでBCS4はやや肥満、BCS5は肥満です。なのでBCS3に当てはまれば理想的と言われています。

以下の3つのポイントを見たしていればBCS3と言えます。チェックしてみましょう。

✔触って肋骨が確認できる
✔上から見た時お腹にくびれがある
✔横から見た時、お腹から後ろ足に向かって切れ上がっているように見える

太りすぎるとこんなリスクが!

関節に負担がかかる
人間もそうですが、体重が重ければそれだけ足腰に負担がかかります。関節や靭帯を傷めやすくなり、捻挫や関節炎にかかる事もあります。

なので、犬も自然に歩く事が辛くなり散歩どころか動く事さえ嫌がるようになり、更に肥満が悪化します。

呼吸器の負担
肥満で首の周りに脂肪がつき気道が圧迫されて呼吸がしにくくなります。息ができないなんて想像しただけで苦しいですよね。

心臓の負担
体を動かす時、心臓から筋肉に血液が送り出されます。肥満体型になると、少しの体の動きでもその大きくなった体に血液を送るので沢山の負担が心臓へかかります。

この血液の送り出しは1日中行うものなので、少しの負担でも体力を奪います。

糖尿病のリスク
糖尿病になるとインスリンの働きが悪くなり糖質や脂質、タンパク質の代謝にえいきょう影響を及ぼします。糖を上手くコントロールできなくなってしまうのです。

そして、糖尿病は合併症をともなってしまったりする事がとても多いです。

脱。肥満!!!

ダイエットの真の目的は痩せるというより「引き締める」という事を肝に銘じましょう。人間でもよくある事ですが、運動もせずただご飯を抜いたダイエットでやつれてしまい、体にトラブルが起きてしまうという本末転倒なダイエットは間違いです。健康的な体を目指していきましょう!

肥満体型を脱出する方法を運動面と食事面に分けてご紹介します。

【運動面】

いきなりの激しい運動は体への負担がかかるので、1回10分の散歩を1日2回する事をおすすめします。その時はアスファルトよりも土や芝生の方が足に負担がかかりにくいです。

そして、徐々に5分ずつほど時間を伸ばしてきましょう。他にも軽いボール遊びも取り入れると良いですね。

【食事面】

だいたいの犬がご飯の食べ過ぎで肥満になっています。ご飯を与えているのは紛れもなく飼い主さんです。飼い主さんがきちんと食事を管理しましょう。

まず、ドックフードはダイエット用のカロリーカットされている物を与えましょう。しかし、ダイエット用のドックフードは味が薄いですし食いしん坊のワンちゃんはすぐに気づく事でしょう。

そんな時は茹でたキャベツやニンジンを一緒に加えてごまかしましょう。
ただし、今まで与えていたドックフードを一切与えないのは犬にとってストレスになるので最初のうちは、普段のドックフードを少し混ぜても大丈夫です。徐々に徐々に食事も変えていきましょう。

おやつは比較的高カロリーなものが多いので、あげるのは極力控えましょう。しかし、これもまた全くあげないとなると、犬にとってストレスになるのでダイエット中の正しいおやつの上げ方を実践してください。

まず、主食のご飯からきちんとおやつ分のカロリーを引いて計算しましょう。そして1日に与えるカロリーのうちおやつは10%以下にしてください。

おやつは小さく小さくちぎって与えましょう。犬は量よりも与えられた回数に満足しやすいのです。「沢山もらっている」という錯覚を利用しましょう。

まとめ

犬にとって肥満は大敵です。太らせるのも健康的な体にするのも飼い主さんにかかっています。つい可愛いからっていつまでも甘やかしていると、悲しい結末になりかねません。

飼い主さんがきちんと管理して幸せなわんわんライフを送らせてあげてくださいね。

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