みなさんこんにちは、たぬきです🔆
今、このブログを読んでいただいてる方はもしかしたらガサツ女さんでしょうか。このブログを書いている私は正真正銘のガサツ女なのですが、私の思いは一つ
「世の男性、ガサツな女を受け入れてください。」
そして、「ガサツを出して嫌われるのが怖い。」という全国のガサツ女のみなさん。ガサツ行動をレベル順に書きました。
これを試していってください。自分の彼氏や旦那さんはどこまで受け入れてくれるでしょうか。
そして、ガサツを受け入れてくれる男性の模範解答も書いておきましたから、「おっ!これはガサツを受け入れてくれたかな?」と思ったら照らし合わせてください。
途中で「私の彼はガサツを受け入れてくれない😰」と分かっても大丈夫です。私なりの解釈を考えて入れておきました♪元気だそうね!
さぁ、ガサツ女のみなさん!レッツトライ!!!
目次
レベル1 足を開いて座ってみよう
足を開いて座ってみましょう。遠慮しないで、がばっと開くのです。女性だから開いちゃダメとか私は無いと思うんです。
ここで「足閉じなよ」とか「女なんだから~」と言ってくる男性はきっとスカートを良く履くような品のある人がタイプなのでしょう。
ガサツ女さん、まだレベル1なのに、そう言われたら「あんたみたいな男こっちからお断りよ!!」っと逆切れしてください。
ここで、ガサツを受け入れてくれる男性は「赤ちゃんを産む時ってそれくらい足開くの🤔?」っていう着眼点が斜め上な事を言ってくれます。
レベル2 ケーキについてる透明のフィルムを舐めてみよう
ケーキのフィルムには、ホイップクリームがついてますよね。それを思いっきり舐めてみましょう。そこで、あえて彼の目を見ながら舐めてください。
「私は舐めるのが当たり前なんで」っていう目で、彼を見てください😛←こんな感じ。
その時、彼のケーキを食べる手が一瞬でも止まったら、要注意です。彼は、ケーキのフィルムを舐める女性が嫌なのでしょう。
しかし、ケーキのフィルムを一生懸命に舐めるあなたは、食べ物を粗末にしたくない、もったいないと思ってるんですよね。そこの価値観が合わないわけですから、別れるのも時間の問題でしょう。
ここでガサツを受け入れてくれる男性は、「もったいないもんね!俺もなーめちゃお😃🎵(ペロン)」って言うまさかの一緒に舐めてくれるでしょう。
レベル3 洋服を裏表、前後逆に着てみよう
そう、突っ込み所を満載にしてみます。ビーチサンダルと靴下を追加しても良いですね。
「だらしなさすぎっ!」と言う男性は正常です。だって、本人も絶対、着心地悪いから(笑)
しかし、これはあなたの自由すぎる自由を尊重してくれてないですよね。男性が、パンツ一丁で風呂上りに牛乳を飲む事と洋服を裏表、前後逆に着る事の何が違うのよーーー😡😡😡
ガサツを受け入れてくれる男性は「服が裏表反対でも、脱いだら表になるもんね⭐」っていう無駄にポジティブな事を言うでしょう。
レベル4 ムダ毛の処理をやめてみよう
ムダ毛の処理は女性にとって必須ですが、あえてやめてみましょう。
そこで、毛の生えた腕をチラチラ見てくる人は、「女性に無駄な毛は必要ない」と思う性格なのでしょう。
ガサツ女のみなさんは、「毛を剃るのに時間を使うくらいならYouTube見るわ!」って感じなので毛を剃る事を要求する男性とは、時間の価値観が違います。時間の使い方に差が出るのは仕方ないですが、相手に強要するには間違ってます!
ガサツを受け入れてくれる男性は「人の毛っていうのは、その部分を守るために生えてくるんだから、剃らなくて正解だよ🙂」っていう人の神秘に触れた規模のでかい事を言います。
レベル5 すっぴんで度数の高い眼鏡をかけてデートに行こう
すっぴんは女性にとってすごく見せたくないものです。中には墓場までもっていくような勢いの人もいるでしょう。しかし、自信をもってください。あなたはレベル5までクリアできた、選ばれしガサツ女です。
そして、そこに最終兵器の度数が高い眼鏡を装着してください。度数が高いと目がものすごく小さく見えるんですよね。私が自分の事「わ~ブスだなぁ😆」と、感じる瞬間はこの時です。
あえて究極のブスを自分で演出するんです。そして、デートへ行くんです。
その時、彼が無言になったら敗北です・・・。あと少しで全クリだったのに、ラスボスはやっぱり強い(ラスボスって、それ自分の顔だよ🤩)
しかし、すっぴんがあまりにもショックだったのか、人前ですっぴんを出す事に驚愕したのかは分かりませんが、私だったら「女は1年中365日化粧してると思ったら大間違いだぞ💢私の場合165日くらいだわ!へっ!!」って言っちゃいますぅ・・・。
そこでガサツを受け入れてくれる男性は「素の君を見れて嬉しい。すっぴん眼鏡でも可愛いよ🙂」と、外見だけでなく中身も見てくれるでしょう。
全クリできたガサツ女さんはいますか?